悩む女性新幹線さくら座席のおすすめはどこ?



のぞみと違って、3列シートないって本当?



新幹線さくらのおすすめ座席はを目的別に紹介します!
新幹線さくらの最大の魅力は、普通車指定席が2列+2列配列になっている点です。東海道新幹線「のぞみ」の普通車(2列+3列)と比べると、座席のゆとりが段違い。しかし、号車や席の選び方を間違えると、その快適さを活かしきれません。
この記事では元駅員の筆者が、新幹線さくらのおすすめ座席を目的別・号車別に徹底解説します。
この記事を最後まで読めば、あなたの目的にピッタリの座席と号車が分かり、新幹線さくらでの移動時間が快適になるでしょう。
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【結論】新幹線さくらのおすすめ座席はここ!


新幹線さくらのおすすめ座席は「4〜8号車の指定席窓側」です。



指定席は2列+2列の配列で、のぞみの普通車よりも1列少ないぶん、横幅にゆとりがあります。
窓側の座席を選べばコンセントも使えるため、長時間の移動でも快適に過ごせるでしょう。ただし、「何を重視するか」で最適な座席は変わります。。
ここからは、「景色」「静かさ」「コンセント」「子連れ」の4つの目的別に、筆者がおすすめする座席を紹介していきます。
景色を楽しみたいなら|海側はA席?D席?進行方向別に解説
新幹線さくらで景色を楽しみたい場合、選ぶべきは窓側の「A席」または「D席」です。ただし、どちらが「海側」になるかは、進行方向によって変わるので注意してください。
山陽新幹線区間(新大阪〜博多)の場合、下り(博多方面)ではA席が海側になります。



岡山〜広島付近では、トンネルの合間に瀬戸内海が見えるポイントがあり、開けた景色を楽しめます!
逆に、山陽新幹線区間(新大阪〜博多)の上り(新大阪方面)ではD席が海側です。
一方、九州新幹線区間(博多〜鹿児島中央)では、D席側から八代湾が一瞬だけ見えるポイントがあります。ただし、九州区間はトンネルが非常に多く、とくに鹿児島中央〜新八代間はほとんどがトンネル区間です。
なお、姫路城や福山城を車窓から見たい場合は、下りではD席側を選んでください。
日差しが気になる方は、午前中はD席側、午後はA席側がおすすめです。九州新幹線はA席が東向き、D席が西向きのため、時間帯によって日差しの入り方が変わります。
静かに過ごしたいなら|車両中央付近の座席がベスト
新幹線さくらで静かに過ごしたいなら、車両の中央付近の座席番号を選びましょう。



車両の端(1番席や最後列付近)はデッキへの出入口に近いため、ドアの開閉音や人の出入りが気になりやすくなります。
とくに繁忙期は、デッキに立つ乗客がセンサーに触れてドアが開閉を繰り返すケースもあります。
その点、車両の中央付近は出入口から離れているため、比較的静かです。さらに、車両の中央部は揺れが少ないとも言われており、乗り心地の面でもメリットがあるでしょう。
新幹線さくらの6号車にはグリーン車が併設されており、落ち着いた雰囲気の車両になっています。
コンセントを使いたいなら|窓側か最前列を選ぶべき理由
新幹線さくらの普通車でコンセント(モバイル用コンセント)が使えるのは、窓側の座席と、各号車の最前列・最後列の足元です。通路側の座席にはコンセントがないので注意してください。



つまり、スマートフォンやノートパソコンを充電しながら移動したい方は、窓側のA席またはD席(指定席の場合)を選ぶのが鉄則です。
もし窓側が埋まっている場合は、最前列の通路側を狙ってみてください。最前列は足元が広いうえ、コンセントも設置されています。
なお、グリーン車(6号車の新大阪寄り)は全席にコンセントが設置されているため、席の位置を気にする必要はありません。
子連れにおすすめの座席は?多目的室に近い号車を選ぼう
小さなお子さまと一緒に新幹線さくらに乗る場合は、7号車もしくは8号車の指定席がおすすめです。



おすすめの理由は、7号車のデッキに「多目的室」と「多機能トイレ」が設置されているからです。
多目的室は、授乳や体調不良のときに車掌さんに申し出ると無料で利用できるスペースです。
8号車は7号車のすぐ隣なので、多目的室や多機能トイレへのアクセスが良く、なおかつ最後尾の車両のため比較的落ち着いた雰囲気になっています。
また、5号車には女性専用トイレとパウダールームが設置されています。お子さまと一緒のお母さんにとって、こうした設備があるのは安心材料になるのではないでしょうか。
新幹線さくらのおすすめ号車を座席表つきで徹底解説
新幹線さくらは8両編成で運行されており、1〜3号車が普通車自由席、4〜8号車が普通車指定席(6号車の一部はグリーン車)です。号車ごとに設備や特徴が異なるため、自分の目的に合った号車を選ぶだけで、移動の快適さが大きく変わります。
ここからは、指定席のある4〜8号車について、それぞれの特徴を解説していきます。
なお、トイレは1号車・3号車・5号車・7号車の新大阪寄りデッキに設置されています。偶数号車にはトイレがないため、トイレに近い席を選びたい方はこの点もチェックしておきましょう。
【4号車】座席表と特徴|指定席の先頭車両で乗降がスムーズ
4号車は、指定席エリアの中で最も鹿児島中央寄りに位置する車両です。座席は2列+2列の配列で、A席・B席の2人掛けとC席・D席の2人掛けになっています。
4号車の最大のメリットは、鹿児島中央方面から乗車する際にホーム階段やエスカレーターに近い駅が多い点です。乗り降りをスムーズにしたい方や、乗り換えの時間が短い方に向いています。
コンセントは窓側(A席・D席)と最前列・最後列に設置されています。座席の前後間隔は他の指定席と同じなので、席によって広さが変わるわけではありません。
【5号車】座席表と特徴|中央付近で揺れが少ない
5号車は、8両編成のほぼ中央に位置する車両です。一般的に、新幹線の中央付近の車両は揺れが少ないと言われており、乗り心地を重視したい方にはおすすめの号車です。
5号車のデッキ(新大阪寄り)には、女性専用トイレとパウダールーム(全身が映る三面鏡つき)が設置されています。女性の方やお子さま連れのお母さんにとっては、うれしい設備でしょう。
座席配列は他の指定席と同じ2列+2列で、コンセントの位置も窓側と最前列・最後列です。
【6号車】座席表と特徴|グリーン車と多目的室がある
6号車は、新幹線さくらの中でも特徴的な号車です。新大阪寄りの半分がグリーン車(10番〜15番の24席)、鹿児島中央寄りの半分が普通車指定席という「半室構造」になっています。
6号車の普通車指定席は座席数が少ないぶん、車内が比較的空いていることもあります。グリーン車と同じ車両ということもあり、落ち着いた雰囲気で過ごしやすいでしょう。
グリーン車は全席にコンセントが設置されており、座席の前後間隔も普通車指定席より広めです。リクライニング機能もより高性能で、座面がゆっくり沈み込む構造になっています。特別な旅にしたい方は、6号車のグリーン車を検討してみてはいかがでしょうか。
【7号車】座席表と特徴|座席数が少なくゆったり過ごせる
7号車は、多機能トイレ・多目的室・車いすスペースが設置されているため、他の号車と比べて座席数が少ないのが特徴です。
座席数が少ないぶん、混雑時でも車内に余裕が生まれやすくなります。ただし、設備が多いデッキ周辺は人の行き来がやや多くなる点には注意してください。
7号車のデッキには、多機能トイレ(おむつ交換台あり)と多目的室のほか、男性用トイレも設置されています。計3つのトイレが集中しているため、トイレの順番待ちが気になる方にとってもメリットがあるでしょう。
【8号車】座席表と特徴|最後尾で落ち着いた雰囲気
8号車は、新大阪方面の先頭車両(最後尾)に位置します。終点での乗り降りが早い反面、途中駅で乗車する人の通り抜けが少ないため、車内が比較的落ち着いています。
ビジネス利用の方や、とにかく静かに過ごしたい方には向いている号車です。また、7号車の多目的室や多機能トイレにもすぐにアクセスできるため、お子さま連れの方にもおすすめできます。
座席配列や設備は他の指定席号車と同様で、コンセントは窓側と最前列・最後列に設置されています。
新幹線さくらの座席が「のぞみ」より快適な理由とは?
「新幹線さくらは、のぞみよりも座席が快適」という声を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。その最大の理由は、普通車指定席の座席配列にあります。ここからは、さくらの座席がなぜ快適なのかを具体的に見ていきましょう。
指定席は2列+2列配列|普通車なのにグリーン車並みの広さ
新幹線さくら(N700系8両編成)の普通車指定席は、通路を挟んで2列+2列の配列です。東海道新幹線「のぞみ」の普通車が2列+3列の5列構成であるのに対し、さくらの指定席は1列少ない4列構成になっています。
この違いが、座席の横幅に大きなゆとりを生みます。ひじ掛けも幅広で、隣の乗客との距離がしっかり確保されるため、のぞみのグリーン車に近い座り心地を普通車料金で味わえるのです。
座席そのものも、クッション性が高く、枕部分に厚みがある設計になっています。茶色を基調とした落ち着いた色合いのモケット(生地)や、木目調のテーブル・ひじ掛けなど、「和」のイメージを取り入れたインテリアも特徴的です。
JR西日本の公式サイトによると、このデザインコンセプトは「日本的なもてなしの心地よさ」を表現したものとされています。(参考:JR西日本「山陽・九州新幹線 みずほ・さくら・ひかり・こだま・つばめ」 https://www.jr-odekake.net/railroad/train/n700_8/ )
自由席は2列+3列配列|指定席との座席幅の違いを比較
一方、新幹線さくらの自由席(1〜3号車)は、のぞみと同じ2列+3列の5列配列です。指定席と比べると、1席あたりの横幅は狭くなります。
ただし、さくらの自由席は内装がのぞみの自由席とは異なります。座席のモケットには桜の花柄と市松模様が使われており、荷物棚や手すりにも木目調のデザインが採用されています。のぞみの自由席と同じ5列配列でも、車内の雰囲気は格段に上質です。
とはいえ、長時間の移動で快適さを求めるなら、やはり指定席をおすすめします。さくらの指定席料金は、のぞみやみずほと比べて数百円程度安いケースもあるため、コストパフォーマンスにも優れています。
新幹線さくらとみずほの座席は同じ?車両の違いを解説
結論から言うと、新幹線さくらとみずほは同じN700系8両編成の車両を使用しており、座席配列や車内設備はまったく同じです。指定席の2列+2列配列も、コンセントの位置も、トイレの場所も変わりません。
では何が違うのかというと、停車駅の数と料金です。みずほは九州新幹線の最速達列車で、停車駅が少ないぶん、博多〜鹿児島中央間を最速1時間16分で結びます。さくらは、みずほよりも停車駅が多く、所要時間は最速1時間25分です。
料金面では、みずほは「のぞみ料金」が適用されるため、さくらよりも指定席特急料金がやや高くなります。同じ座席の快適さを味わえるなら、料金がおトクなさくらを選ぶのも賢い選択でしょう。
なお、九州新幹線内のみ運行される一部の「さくら」には、800系(6両編成)が使われる場合があります。800系は全車両が2列+2列配列で、西陣織や天然木をふんだんに使った「和」のデザインが魅力です。ただし、グリーン車がなく、コンセントも最前列・最後列のみの設置となります。乗車前に車両の種類を確認しておくと安心です。
新幹線さくらの座席に関するよくある質問
ここでは、新幹線さくらの座席について読者の方からよく寄せられる疑問にお答えします。
新幹線さくらの座席で一番広いのはどこ?
新幹線さくらで最も広い座席は、6号車のグリーン車です。グリーン車は普通車指定席と同じ2列+2列配列ですが、座席の前後間隔(シートピッチ)が普通車指定席よりも広く設計されています。リクライニングの角度も大きく、レッグレストや読書灯も備わっているため、ゆとりのある空間で過ごせます。
普通車の中で最も広さを感じやすいのは、各号車の最前列です。前に座席がないぶん、足元のスペースにゆとりがあります。
新幹線さくらの指定席でコンセントがない席はある?
あります。新幹線さくら(N700系8両編成)の普通車指定席では、コンセントが設置されているのは窓側(A席・D席)と、各号車の最前列・最後列の足元のみです。通路側のB席・C席にはコンセントがありません。
充電が必要な方は、指定席を予約する際に窓側の席を選ぶようにしましょう。
新幹線さくらとつばめの座席は同じ?
N700系8両編成を使用する列車であれば、さくらもつばめも座席配列や車内設備は同じです。ただし、つばめの一部列車には800系(6両編成)が使われる場合があり、その場合は座席のデザインやコンセントの配置が異なります。
800系は全席が2列+2列配列ですが、コンセントは最前列・最後列にしかありません。号車ごとに座席のモケット素材や色合いが異なる個性的なデザインが魅力の車両です。
新幹線さくら545号の座席表はどこで確認できる?
特定の列車番号の座席表を確認したい場合は、JR西日本の公式サイト「JRおでかけネット」の車両案内ページが便利です。N700系8両編成の座席図が掲載されており、号車ごとの配列や設備の位置を確認できます。(参考:JR西日本「N700系(8両編成、グリーン車あり)」 https://www.jr-odekake.net/railroad/train/n700_8/ )
また、JR九州の公式サイトにもN700系の車両案内が掲載されています。きっぷの予約時に座席表を見ながら席を指定できるインターネット予約サービスを利用するのもおすすめです。
新幹線さくらの座席画像はどこで見られる?
新幹線さくらの座席や車内の画像は、JR西日本の公式サイト「JRおでかけネット」やJR九州の公式サイトで確認できます。グリーン車・普通車指定席・普通車自由席それぞれの車内写真が掲載されているため、事前にどんな雰囲気かイメージしやすいでしょう。
実際に乗車した方のブログやSNSにも多くの写真が投稿されているので、「新幹線さくら 座席 画像」で検索してみるのもひとつの方法です。
まとめ:新幹線さくら座席おすすめは指定席の窓側|号車選びで快適さが変わる
新幹線さくらのおすすめ座席は、4〜8号車の指定席・窓側(A席またはD席)です。
指定席は2列+2列の配列で、のぞみの普通車よりも横幅にゆとりがあります。窓側を選べばコンセントも利用でき、車窓の景色も楽しめるため、総合的に最も満足度の高い選択肢と言えるでしょう。
景色を重視するなら、下り(博多方面)はA席、上り(新大阪方面)はD席が海側になります。静かに過ごしたいなら車両中央付近の座席を、子連れなら7号車・8号車を選ぶと、多目的室や多機能トイレにすぐアクセスできます。
号車選びのポイントをまとめると、5号車は揺れが少なく快適、6号車はグリーン車併設で落ち着いた雰囲気、7号車は多目的室があり子連れに便利、8号車は最後尾で静かに過ごせます。
さくらとみずほは同じ車両を使っているため、座席の快適さは変わりません。料金がおトクなさくらを選べば、グリーン車並みの指定席を手ごろな価格で楽しめるでしょう。
この記事の情報を参考に、あなたにピッタリの座席を見つけて、快適な新幹線の旅をお楽しみください。




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